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ふくしまファン

ヤフー株式会社 社会貢献事業本部

森 禎行 さん

Profile

東京都出身。2011年(平成23年)にヤフー入社。ニュース編集や弁当事業担当を経て、東北の「本当にいいもの」をネット販売する「東北エールマーケット」を担当。これまでに、福島の食のファンクラブ「チームふくしまプライド。」の立ち上げや、初年度15億円を記録した大手EC3社による福島県産品オンライン事業の企画運営に従事。県内自治体とも多くの連携事業を行っている。

【特別インタビュー】

福島とつながるきっかけを教えてください。

森さん:東京出身で元々福島には縁がなかったのですが、震災当時、新聞記者として福島を取材したことが始まりであり原点です。その後、ヤフーに入社し、被災3県の復興支援に関わるなかで、〝食のファンクラブ〟「チームふくしまプライド。」の仕事に携わり、現在の「エールマーケット」の運営、そして、今回の福島県とのコラボレーションにつながっています。

福島県と連携し、ヤフーが運営する「エールマーケット」のサイト内に福島県が取り組む企業連携プロジェクトの特設ホームページがオープンしました。

情報発信に関して
今後のビジョンを聞かせてください。

森さん:情報発信には量と質が必要です。今の時代、多様性が広がり、情報の量も多くなった結果、分散してしまっているので、1つの強いメッセージを打ち出すことが大切です。そして、現地の方と一緒になって、価値の高まる発信をするべきです。例えば、特設ページとは別の発信になるかと思いますが、農産物を単に「おいしい」と伝えるのではなく、生産者やシェフと一緒にマルシェ、モニターツアーのような企画を展開することで多様性を生かしていく、そういったことをもっとやっていきたいと思っています。

今後、ヤフーとして、
復興にはどう関わっていきますか?

森さん:「福島から日本へ」「福島から世界へ」広がるモデルケースをつくりたい。これまでに福島で展開されてきたことの1個1個を組み合わせると大きなうねりになります。もちろん、一個人、一企業だけでできるものではなく、いろいろな企業、業界を越えての協力があってこそ。このつながりをさらに大きくしていって、「福島発の地域モデルケース」として、単なる復興点に留まらない、社会的にインパクトのあるものを作り出していきたいと思っています。

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